2007年05月21日
動画の埋め込みについて
千里山ブログについて
動画をブログに埋め込む
「みんなで発信!! 千里山ブログ」に動画を埋め込むことにより、よりリアル感のある情報が発信できます。その簡単なガイダンスを作成しましたので参考にして下さい。尚、ここでは「YouTube」を想定したものとなっています。
「YouTube」は動画投稿サイトとして世界最大規模のもので、画面・操作が英語になっていますが、総合的な使い勝手で日本でも多くのユーザーに支持されています。
他の動画投稿サービスをお試し頂くのも、同様のプロセスだと思います(ただしオオサカジンで使用が可能かどうかは分かりません)。
「YouTube」にユーザー登録
先ず「YouTube」のTOPページでユーザー登録することが必要です。画面右上のSign Upをクリックし、ユーザー登録画面へ行きます。
ユーザー登録が終われば、次回からはLoginフォームからUsernameとPasswordを記入し、自分の管理画面に入ります。
ユーザー登録画面
ユーザー登録画面の項目にそれぞれ記入していきますが、Account Typeは普通はStandardで良いでしょう。Postal Codeだけは空欄でOKです。最後にSign Upボタンをクリックしますと、Usernameが既に使われていた場合など、記入項目に問題があれば赤文字で指摘してきますが、無ければ仮完了です。ユーザー登録でよくあるプロセスのメールアドレスでの確認作業を終えて、本完了となります。
動画ファイルのアップロード
改めてLoginし、画面右上のMy Accountをクリックすると自分の「YouTube」管理画面が表示されます(最初はビデオ画面はありません)ので、Uploadをクリックしアップロード画面に行きます。
アップロード画面でTitle(動画のタイトル、日本語でOKです)、Description(動画の簡単な内容説明で、日本語でOKです)、Tags(動画に付ける検索用のタグで、日本語でOKです。例えば「千里山 自然 さくら」等とスペースを入れ複数書けば良いと思います)、Video Category(動画のジャンルをどれか選んで下さい)をそれぞれ記入・選択し、下のContinue Uploadingボタンをクリックしますと、次の動画ファイル参照画面(ステップ2)が開きます。
動画ファイル参照画面では、自分のハードディスクに置かれた動画ファイル(ほとんどファイル形式を気にする必要が無いほど多くのものに対応しています。ただしデータの大きさとして100MB・10分間未満のものという制限があります)を参照ボタンで指定し、公開の範囲(普通はPublicのまま)を選び、下のUploadボタンをクリックすると、アップロードが始まります。
しばらく待機の文章が出ますが、その間に「YouTube」のサーバー側で動画ファイルのFlash Player形式への変換が行われ、システムデータ内に保存されます。Flash Player形式はデータ容量が軽く、またブラウザ閲覧用プラグインが最も普及し、とても汎用性が高いものです。
動画ファイルのHTMLタグコード
動画ファイルの「YouTube」へのアップロードが完了すると、いよいよその動画を公開し見て貰うためのURLとEmbed(埋め込み)のタグコードが表示されますので、普通にURLをメールなどを通じて教えるか、ブログやWEBサイトに埋め込み利用することができます。ここではブログに動画を反映させるために埋め込みタグコードをコピーします。
ブログへの埋め込み
ブログの投稿管理画面でHTMLフィールドに動画の埋め込みタグコードをペーストします。「みんなで発信!! 千里山ブログ」の場合、テンプレートで写真画像の大きさが横320pixelに固定されていますので、埋め込みタグコードの中で動画のサイズ指定の部分の数字425を320に、350を264に変えておきます(それぞれ2ヶ所あります)。動画のサイズがスッキリと画面に収まります。尚、実際に動画がブログなどで反映されるには、サーバー側の状況でしばらく時間が掛かる場合があります。
「みんなで発信!! 千里山ブログ」に動画を埋め込むことにより、よりリアル感のある情報が発信できます。その簡単なガイダンスを作成しましたので参考にして下さい。尚、ここでは「YouTube」を想定したものとなっています。
「YouTube」は動画投稿サイトとして世界最大規模のもので、画面・操作が英語になっていますが、総合的な使い勝手で日本でも多くのユーザーに支持されています。
他の動画投稿サービスをお試し頂くのも、同様のプロセスだと思います(ただしオオサカジンで使用が可能かどうかは分かりません)。
「YouTube」にユーザー登録
先ず「YouTube」のTOPページでユーザー登録することが必要です。画面右上のSign Upをクリックし、ユーザー登録画面へ行きます。
ユーザー登録が終われば、次回からはLoginフォームからUsernameとPasswordを記入し、自分の管理画面に入ります。
ユーザー登録画面
ユーザー登録画面の項目にそれぞれ記入していきますが、Account Typeは普通はStandardで良いでしょう。Postal Codeだけは空欄でOKです。最後にSign Upボタンをクリックしますと、Usernameが既に使われていた場合など、記入項目に問題があれば赤文字で指摘してきますが、無ければ仮完了です。ユーザー登録でよくあるプロセスのメールアドレスでの確認作業を終えて、本完了となります。
動画ファイルのアップロード
改めてLoginし、画面右上のMy Accountをクリックすると自分の「YouTube」管理画面が表示されます(最初はビデオ画面はありません)ので、Uploadをクリックしアップロード画面に行きます。
アップロード画面でTitle(動画のタイトル、日本語でOKです)、Description(動画の簡単な内容説明で、日本語でOKです)、Tags(動画に付ける検索用のタグで、日本語でOKです。例えば「千里山 自然 さくら」等とスペースを入れ複数書けば良いと思います)、Video Category(動画のジャンルをどれか選んで下さい)をそれぞれ記入・選択し、下のContinue Uploadingボタンをクリックしますと、次の動画ファイル参照画面(ステップ2)が開きます。
動画ファイル参照画面では、自分のハードディスクに置かれた動画ファイル(ほとんどファイル形式を気にする必要が無いほど多くのものに対応しています。ただしデータの大きさとして100MB・10分間未満のものという制限があります)を参照ボタンで指定し、公開の範囲(普通はPublicのまま)を選び、下のUploadボタンをクリックすると、アップロードが始まります。
しばらく待機の文章が出ますが、その間に「YouTube」のサーバー側で動画ファイルのFlash Player形式への変換が行われ、システムデータ内に保存されます。Flash Player形式はデータ容量が軽く、またブラウザ閲覧用プラグインが最も普及し、とても汎用性が高いものです。
動画ファイルのHTMLタグコード
動画ファイルの「YouTube」へのアップロードが完了すると、いよいよその動画を公開し見て貰うためのURLとEmbed(埋め込み)のタグコードが表示されますので、普通にURLをメールなどを通じて教えるか、ブログやWEBサイトに埋め込み利用することができます。ここではブログに動画を反映させるために埋め込みタグコードをコピーします。
ブログへの埋め込み
ブログの投稿管理画面でHTMLフィールドに動画の埋め込みタグコードをペーストします。「みんなで発信!! 千里山ブログ」の場合、テンプレートで写真画像の大きさが横320pixelに固定されていますので、埋め込みタグコードの中で動画のサイズ指定の部分の数字425を320に、350を264に変えておきます(それぞれ2ヶ所あります)。動画のサイズがスッキリと画面に収まります。尚、実際に動画がブログなどで反映されるには、サーバー側の状況でしばらく時間が掛かる場合があります。
Posted by 村びとたち
at 21:16
│千里山ブログについて
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一度経験してしまえば簡単で面白いので、ぜひ挑戦してみて下さいネ!!